何をしたらいいか知りたいそうです。
退職して帰国するときは、お金と手続きで気をつけることがいくつかあります。
順番にやっていけば大丈夫なので、まずはチェックリストで確認していきましょう。
特定技能で日本で働いている人が、退職して母国へ帰国するときは、やることがたくさんあります。
「もう帰るだけだから大丈夫」と思ってしまうと、あとで お金のトラブル や 手続きのミス が起きることもあります。
ここでは、退職を決めたときから帰国までの流れを、順番にわかりやすく説明します。
退職して帰国する場合のチェックリスト
① 退職を決めたら、まず伝えること(6か月〜3か月前がおすすめ)
退職を決めたら、できるだけ早く次の人たちに伝えましょう。
- 勤務先の会社
- 登録支援機関
会社の規則では
👉 「退職は30日前までに伝える」
と書かれていることが多いです。
ですが、帰国する人はやることがとても多いです。
- 家の退去(アパート)
- 年金や役所の手続き
- 電気・ガス・水道の解約
- 銀行口座の解約
そのため、
👉 半年〜3か月前に伝えておくと安心です。
早めに伝えることで、登録支援機関や会社も、しっかりサポートしやすくなります。帰国後の給料の受け取りや、年金受給の手続きなど無事にできるように、コミュニケーションをとっておくことが大切です。
② 退職の気持ちを正式に伝える → 退職届を書く(1か月前)
日本では退職する人が書く紙があります。「退職届(たいしょくとどけ)」といいます。

退職が決まったら、
- 口頭(または面談)で退職の気持ちを伝える
- 退職届(たいしょくとどけ)を書く
の順番で進みます。
📌 ポイント
- 退職届は、退職日の1か月前に出すことが多い
- 書き方がわからないときは、登録支援機関に相談しましょう
こちらに退職届のテンプレートをお見せします。コンビニ印刷して空白に記入して使ってください。
③ 電気・ガス・水道を止める(1か月前〜)
日本を出る前に、電気・ガス・水道の解約が必要です。ずっと、あなたに請求書がいかないように必ず解約の連絡をしましょう。
- いつ止めるかを決める
- 最後の支払いがいくらになるか確認する
💡 登録支援機関に相談すると安心です
- 最終月の料金を預ける方法をとることもあります
🏠 アパートによっては
- 退去前に 清掃費用の見積もり に来る場合もあります
④ 会社の備品を確認する
退職前に、会社から借りている物を確認しましょう。
例:
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- 家具
- 作業服
- 工具 など
📌 大切なこと
- 勝手に捨てない
- 必ず会社や登録支援機関に確認する
⑤ 自分の持ち物を整理する(数日前)
自分の物は、帰国前に整理します。
- 日本に持って帰らない物
→ 捨てる / 友だちにあげる
⚠ 日本のごみは、捨て方のルールがあります。
👉
[日本のごみの捨て方はこちら]
(ただいま編集中です。coming soon!)
⑥ 市役所で転出届を出す(出国前)
帰国前に、市役所で
👉 転出届(てんしゅつとどけ)
を出します。
これをすると、
- 日本の住民登録がなくなる
- 郵便物の転送手続きができる
📮 郵便物について
- 登録支援機関に転送してもらうように設定すると安心です
⑦ 銀行口座は必ず解約する(重要)
日本の銀行口座は、
必ず解約してから帰国しましょう。
❌ 放置は危険です
- 口座が悪用される可能性があります
- トラブルになることもあります
💡 解約がむずかしい場合
- 登録支援機関に相談しましょう
まとめ|早めの相談がいちばん大切です
退職して帰国する場合は、
- 会社
- 登録支援機関
に、早めに相談することがいちばん大切です。
「もう日本を出るから…」ではなく、最後まできちんと手続きをして帰ることで、安心して次の生活をスタートできます。
困ったときは、
👉 ひとりで悩まず、必ず相談してくださいね。
次におすすめの記事 coming soon!
- 日本のごみの捨て方(外国人向け)
- 帰国前にやる年金の手続き
- 特定技能を辞めたあとの在留資格Q&A

